QUALIA

prologue

01.ドロップアウトガール

 書き直しをして別ページに後書きを残す事にしました。文章の中で描き切れなかった内容の補足のページとも言います。本当は私が文章で表現できれば1番なのですが、力不足なので後書きと言う形を取らせていただきました。別名、言い訳メモともいいます。

 脱稿したのが2008年6月6日、加筆修正をしたのが同年11月7日になります。僅か半年足らずの間に文章の書き方が大幅に変わってしまったので書き直しました。
 クロノス教諭が最初は鬱陶しいだけの教師と言うのを意識して修正した覚えがあります。


02.呂色の手

 脱稿したのが2008年6月7日、加筆修正をしたのが同年11月7日になります。修正前のタイトルは仮面をつけて。
 遊戯王のキャラクターは皆手が綺麗ですよね。その中でも大徳寺先生の手は色白で爪が長めで前作の舞さんみたいで素敵だと思います。


03.もう戻らないあの日

 脱稿が2008年6月8日、加筆修正が同年11月7日。修正前のタイトルはもう戻らないあの日々。タイトルも中身もあまり変化はないです。  夢主の前世(トリップ前)の補足みたいな話です。ここで弟いますよーと言う告知をしていますが、弟を出すか出さないかは未定です。


04.この手に残ったもの

 脱稿が2008年6月8日、修正が同年11月8日。
 ここまでが夢主の近辺説明が大半のプロローグです。4話まで書いておいて出て来た原作キャラが鮫島校長、クロノス教頭、大徳寺先生の大人組3人だと思うと切ないです。次からは若い子がいっぱいでます。